『資本金は、設立時、いくらにするか』を公開しました

資本金は、設立時、いくらにするか』を公開しました。

会社法が施行され、資本金は1円でもOKになりました。手続きを踏めば後から資本金を増やすことは可能ですが、そうするとコストがかかってしまいます。
では、会社設立時には、資本金をいくらにすればいいのでしょうか。

資本金とは何なのか、どのような点をポイントに決めていけばよいのか、まとめてみました。

『扶養と贈与』を公開しました

扶養と贈与』を公開しました。

生活費や教育費は、家族の誰かが負担しますが、これをたとえばおじいちゃんが負担したら、法律的には贈与になります。
しかし、これに贈与税がかかってはたまりませんので、扶養義務者からの贈与は非課税とされています。

では、『扶養』として非課税とされる贈与とは、どのようなものなのでしょうか。そもそも扶養義務がある人(扶養義務者)とは、どのような人なのでしょうか。

『贈与税の非課税財産』を公開しました。

贈与税の非課税財産』を公開しました。

贈与税は、経済的価値のある財産を贈与した場合には必ずかかるのが原則です。
しかし、財産の性質や贈与の目的、国民感情や政策的配慮から考えて、贈与税がかからないとされている財産があり、これが『贈与税の非課税財産』です。
扶養義務者からもらった一定の財産や、社交上必要な香典など、非課税となるものをまとめました。

 

『デット・エクイティ・スワップ(DES)とは』を公開しました

デット・エクイティ・スワップ(DES)とは』を公開しました。

デット・エクイティ・スワップ(DES)は、借入金を株式に振替えて、会社の財務体質改善を図る手法です。
特にオーナー社長からの借入金を株式に振り替えれば、社長自身の相続税対策にもなり、非常に効果的です。

 

『後見人・保佐人・補助人による支援内容とご本人への影響』を公開しました

次の記事を公開しました。
後見人による支援内容とご本人への影響
保佐人による支援内容とご本人への影響
補助人による支援内容とご本人への影響

「成年後見」「保佐」「補助」のパターンでご本人への支援が始まった場合、家庭裁判所が選任した成年後見人・保佐人・補助人はどのような権限をもってご本人を支援するのでしょうか。また、ご本人はどのような影響を受けるのでしょうか。八潮三郷の司法書士法人ひびきでまとめてみました。